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E ETC車載器を固定しよう編(ETC本体を取り付けよう)

 一体式のETC車載器の場合は、その車載器の固定にあたって〜 必ず! その車載器本体のメーカー取扱い説明書を読むなどして、それら取付け方法についての注意点を把握し、それらに沿った作業をお願い致します。

 一体式のETC車載器は、その本体に ”アンテナ” が埋め込まれているゆえに、取付けに関する規定が厳しく・・・ よってそれら一体式車載器の取付けにあたっては、当サイトの解説によらず、そのETC車載器の取付け説明書などに記載される事項を必ず優先しての取付け作業を願います。 (なお一応当サイトの解説上では、取り付けるETCは ”セパレート方式 (アンテナ分離型)” と呼ばれる車載器ですので、もしその皆様の取り付けられる車載器が ”一体式” の場合には、ここらあたり予めご注意とご留意のほど願います) 【⇒ それと、当サイトをご参考にされる上での注意点なども

作業STEP.8 ETC車載器 (本体)の固定

 いよいよ車載器本体の装着です! 予め決めておいた場所へETC車載器に付属する金具や両面テープを使って固定します。(なおそのETC車載器が中古品などで、付属の両面テープが無い場合には・・・ クルマ屋さんご用達の超強力両面テープ ”3M” 系両面テープの使用をオススメ致します ^^ (← ”車屋さん 両面テープ” とかで検索してみるとおそらく出て来るかと。。。) ちなみに〜 カー用品店なんかで売られている両面テープは、うたい文句に ”超強力” とか書いてあっても、まったく強力でないものが非常に多く、一時的には着いていても〜 夏場とかだとすぐ剥がれて来ちゃうものが大半。 酷いのになると即日で剥がれてしまうものも。 一応参考までに)

ETC本体取り付け図

 今回は運転席の足元(ハンドルの左下)に固定してみました ^^

 ちなみに・・・ 車載器を固定するのに両面テープを使う場合、出来れば車両側の接着面を 「脱脂」しておいた方が良いでしょう。(脱脂 = 表面の油分や汚れを除去する事。 車載器が中古であればその取付金具のウラ (接着面)も)

 もし、接着面の脱脂が完全でないと・・・ 接着にいくら強力な両面テープを使っていたとしても、特に夏場になるとそれら両面テープが自然と剥がれてきて足元へ車載器がブラ〜ン ・・・ なんて事も。 また車両の走行振動でいきなり落っこちてきて・・・ なんて事も。

 なおこれら脱脂作業に関しましては、車屋さんには 「パーツクリーナー」等の脱脂剤がありますが、一般家庭には普通ありません。 なのでそこで、ジョイ等の食器用洗剤を使い、車載器の接着面をキレイに清掃しておく方法が・・・ また一般の方が使う事を前提とした安全面でもとてもBESTかと。(食器用洗剤は油脂汚れの脱脂効果が高いので。 但し! 間違っても ”食洗機用の洗剤” は使わないように。 また洗剤を使った後は濡れタオル等で後に洗剤が残らないようにしっかり拭き取る事も!

 ちなみに〜 これらパーツクリーナー(ブレーキクリーナーとも)などの脱脂剤につきましては、脱脂力は半端なく高いですが その溶剤に配合される ”有機溶剤” に起因する注意事項や使用リスク等がとても多いために、当サイトでは使用非推奨とさせて頂いております。(内装に付着すると白くなったり、部品によっては表面が溶けてしまうことも)

 なのでもし、どうしてもパーツクリーナーのような脱脂剤に手を出される場合には、それら取扱いに長けている技術者などにご相談の上、またご指導のもとでのご利用を願います。

 そして車載器が固定されたら、もう後は簡単! これまでに作業してきたアンテナの配線と、電源の配線を〜 このETC車載器本体の裏側にある差込口へコネクター接続するだけ! (まあそうは言っても、あとちょっと作業は残ってますが。。。)

コネクターの接続

 後は、余っている配線をきちんと束ねて(足元などへ垂れてこないように。 また出来るだけ配線にたるみが出ないように)、ダッシュボード裏にある配線群(小さな配線ではなく、パイプ状になっている大きく束になった配線群)などに(開いている金具の隙間などでもOK)、付属のバンドを使って隠して固定していきます。(バンドがない場合には、また付属品のバンドだけでは足りない場合には〜 ホームセンターなどに売ってあるような ”結束バンド (タイラップとかインシュロックとも)” を使えばそれで十分でしょう)

 またこの時も・・・ それら配線が、ハンドル軸やエアコンレバー等の ”可動部分” に絶対接触しないように、また接触しそうにないように〜 細心の注意の元でのレイアウト & 作業も願います。 (同時に、ダッシュボードの収納などとの干渉具合もチェックしておきましょう)
配線をまとめる
↑これはETCの配線ではありませんが、一例として、こんな感じで。

 ちなみに〜 ここでもうひとつの要注意事項を! それは・・・

 アンテナの配線だけは、出来るだけ丸めるように束ねて下さい。

 このアンテナの配線。 あまりにも小さく束ねてしまうと、、、 アンテナ線の内部が折れたり断線したりして受信不良になる事もありますので。。(受信不良 = ETCゲートが開かない。 といった具合)

アンテナの配線は丸めて
↑まあこんな感じにやんわりと。

 これら配線の結束作業が終わったら、今一度足元等へ配線がたれて落ちてこないかを十二分に再確認し、(可動部分との接触も) また結束が不十分であれば、配線が落ちてこないようになど頑丈に結束し直しておいて下さい。(特に運転中に配線がたれてくると非常に危険ですから・・・)

 で、固定はだいたいこんな感じかな。

 >>> 「その7. ETC車載器の作動確認〜 そして完結編」へ続く

 以上、車載器本体の固定編でした。


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