三井住友カードは1967年創業。 日本で一番最初にVISAカードを発行したクレジットカード会社。(Visaは、アメリカ発の国際ブランドで、世界2大ブランドのひとつと言わている)
VISAカードは世界中で最も多く使われている国際ブランドカード。 また、そんなVISAブランドを取り扱う三井住友カードも〜 国内におけるクレジットカード会社としてもトップクラスの知名度。 なので、知名度の高さで決めるなら三井住友VISAカードが良いかも・・・
なおETCカードは分離型のみ。(過去一体型もあったのですが、平成24年4月2日以降から、、 一体型は新規募集停止となっております。 もちろん分離型はETCカードの追加・同時申込を忘れずに!)
とにかく! カッコ良いカードを持つならVISAカードですね〜!
ちなみに・・・ 三井住友VISAカードは他の企業提携カードと違い、申し込みの審査基準も高いので、ステータスの高さを求めるならばもコレで決まりですよ〜!
またさらにより上格なステータスを求め、三井住友VISAなら「プラチナカード」を目指すこともでき、いずれそのトップクラスのステータスを求めたいならばも「三井住友VISA」でしょう。(2010年12月現在では申し込みによるプラチナカード発行も行っているようですが、ただやはりプラチナカードの取得には〜 下位カードの利用実績済など登竜門は通る道となるでしょう。 ※ 関連として参考までに・・・ JCBのプラチナカード「JCB THE CLASS」の取得パターン)
「Visa」は世界中で13億人以上もの会員数を持ち、カード売り上げシェアも約64%も占めていると言われています。(但し2006年当時の情報です)
また三井住友カードも、国内でもトップクラスのカード会社です。
海外旅行傷害保険やショッピング補償など、カードの種別によって、、 プロバーカードならではの様々な保険や補償も付帯されます。
まあ、三井住友VISAの純粋オリジナルカードなので、(提携カードではない、いわゆるプロバーカードというやつ) ポイントの高還元は望めません。(還元率 0.5%〜 但し年会費などの考慮はなし)
もちろん年会費も必要ですし。。(一部を除き、また一部・一定条件を満たせば無料になりますが、ただそれはかなり敷居が高いので。。)
しかも、ETCカード自体にも別途 条件未達成で年会費が必要ですし。。(平成24年4月以降のお支払分 (ETCカード年会費)より、1年間 (ETCカード年会費お支払対象月の前月から過去1年間の間)に一度もETCカードのご利用
(請求金額が発生)が無い場合には〜 年会費500円 (税抜き。 ETCカード年会費)が必要となります)
という事で、何か突出した特典を望まれる方には不向きなカード。 もちろんETC利用のみのために持つべきでもないカードとも。
とにかくステータス性が最大の特典と言えるかも・・・
とまあこんな感じで、以上参考などまでに。