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ETCカードのお得度! 簡易比較表

※ 何かしらのランキング表ではありません。順不同。
※ 税込、及び税抜き表示は、各カード会社などのガイドラインに沿っての表記となっております。
※ = 他のカードに比べ優秀なポイント。 =イマイチなポイント。
  年会費(ETCカードの年会費含む) ETCカード発行手数料 ETC利用分還元率(%)※1 ETC利用額に対するポイント付与レート※2 ポイント有効期限※3 ショッピングモール※4 ポイントUPボーナス※5 その他カード特典 注意点、その他
楽天カード 無料〜540円〜(税込 無料 1 100円毎 条件次第で半永久  - × ポイントは50Pから使える
Yahoo! JAPANカード 500円〜(税別) 無料 1 100円毎(但、一回の利用毎 条件次第で半永久 - × ポイントは1Pから使える  
JCB EIT 無料 無料 1〜1.1 1,000円毎 2年 okidokiランド リボ専用
ENEOSカード S 無料(条件有) 無料 0.6 1,000円毎 2年 ポイントアップマーケット × ガソリン値引。ロードサービス ガソリン代ポイント無
ENEOSカード C 1,250円(税抜) 無料 0〜? - - - - ガソリン値引。ロードサービス HiリスクHiリターン。ポイント無
ENEOSカード P 1,250円(税抜) 無料 0.6 1,000円毎 2年 ポイントアップマーケット × ガソリン値引。ロードサービス  
コスモ・ザ・カード・オーパス 無料 無料 0.5 200円毎(但、一回の利用毎 最大2年 ときめきポイントTOWN × ガソリン値引  
シェルスターレックスカード 1,250円〜(税抜。無料条件有)  1,000円(税抜) 0〜? 1,000円毎(ポイントコース) 最大2年 POINT名人(ポイントコース) ○(ポイントコース) ガソリン値引。特にハイオク◎ HiリスクHiリターン
シナジーカード 2,000円〜(税別。無料条件有)  1,000円(税別) NICOSのみ  0〜?  - - - - ガソリン値引 HiリスクHiリターン。ポイント無
出光カード 1,250円〜(税抜) 無料 0〜?(た〜まるコースは1〜) 100円毎(た〜まるコース) 最大3年 出光カードモール(ね〜びきコースでも利用可 ○(た〜まるコース) ガソリン値引  
出光カードまいどプラス 無料〜 500円(税抜) 無料 0.5 1,000円毎 最大3年 出光カードモール × ガソリン値引トップクラス ガソリン代ポイント無
三井M2カード 700円〜(税抜。無料条件有) 無料 0.5〜1 200円毎 2年 JACCSモール ガソリン値引  
  年会費(ETCカードの年会費含む) ETCカード発行手数料 ETC利用分還元率(%)※1 ETC利用額に対するポイント付与レート※2 ポイント有効期限※3 ショッピングモール※4 ポイントUPボーナス※5 その他カード特典 注意点、その他
UC フリーボ 無料 無料 1 1,000円毎 なし 永久不滅.com     リボ専用
セゾンカードインターナショナル 無料 無料 0.5 1,000円毎 なし 永久不滅.com      
りそなカード 無料 無料 0.5 1,000円毎 3年 りそなPOINTダッシュ ×    
ライフカード 無料〜 無料 0 --- 最大5年 L-Mall   誕生月ポイントが特徴
オリコUPty iD 無料 無料 0.5〜1 1,000円毎 最大2年 オリコモール   リボ専用
オリコカード THE POINT 無料 無料 1 100円毎 1年 オリコモール × オリコモールでボーナス加算  
VIASOカード 無料 1,000円(税抜) 1 100円毎(但、一回の利用毎 最大1年 VIASO eショップ ×    
リクルートカード 無料 無料 (VISAのみ税別1,000円) 1.2 ×1.2%(小数点以下切捨) 条件次第で半永久  - ×    
REX CARD 2,500円〜(税抜。無料条件有) 無料 1.5 2,000円毎 2年 JACCSモール × 価格コム利用で還元率1.75%  
REX CARD Lite 無料 無料 1.25 2,000円毎 2年 JACCSモール × 価格コム利用で還元率1.5%  
ニコスE-NEXCO pass 1,750円(税抜) 無料 1〜1.2 200円毎 なし なし ポイントは1Pから使える ポイントの還元先に制限有
イオンE-NEXCO pass 無料 無料 0.5〜0.6 200円毎(但、一回の利用毎 最大2年 (E-NEXCOポイントへ交換後はなし) ときめきポイントTOWN ×  
プレミアムドライバーズ(ニコス) 1,750円(税抜) 1,000円(税抜) 1 200円毎 最大2年 なし × ポイントは高速代へ還元可能  
ステアリングパス 無料(VISAのみ) 無料 1〜1.25 1,000円毎 最大3年 セディナポイントモール JCBはロードサービス付帯 リボ専用(また設定上限注意!
ROUTE2000 2,000円(税抜) 1,000円(税抜) 0〜1(ワンダフルコースは0.5〜) 1,000円毎(ワンダフルコース) 最大3年 セディナポイントモール(ワンダフルコース) ○(ワンダフルコース) ロードサービス付帯  
JCBドライバーズプラス 1,250円〜(税別) 無料 0〜2 - - - -   ヘビーユーザー向け
  年会費(ETCカードの年会費含む) ETCカード発行手数料 ETC利用分還元率(%)※1 ETC利用額に対するポイント付与レート※2 ポイント有効期限※3 ショッピングモール※4 ポイントUPボーナス※5 その他カード特典 注意点、その他
ETC/JCB 1,250円〜(税別) 無料 0〜2(okidokiコースは0.5〜) 1,000円毎(okidokiコース) 2年(一般カード)〜 okidokiランド(ドライバーズプラス不可) ○(okidokiコース)   ヘビーユーザー向け
JCBカード(オリジナル) 無料〜(無料条件有) 無料 0.5〜0.85 1,000円毎 2年(一般)〜最上5年 okidokiランド    
三井住友VISAカード 無料〜(無料条件有) 無料 0.5〜 1,000円毎 2年(一般)〜最上4年 ポイントUPモール    
 ※1
 ETC利用分還元率(%)には、そのカードが持つランクアップ特典等も考慮しております。(ランクアップ ⇒ 年間のカード利用額に応じて、翌年度のポイント付与率が優遇される特典など。ボーナスポイント分等。いわゆるポイントUPボーナス

 尚、上記表におけるETC利用分還元率は、年会費や発行手数料等を一切考慮しない数値となっておりますので、ETCカードの保有や発行に別途年会費などが必要となる場合には、そのカード利用状況により、実際に手元へ得られる有益の率は大きく変動するでしょう。(基本、年会費が必要となるETCカードの場合には、実際のカード利用において得られた年間の還元(ポイントやキャッシュバック等)がそのカードの年会費を下回っている状況だと・・・ 実質的にその有益の率は 「マイナス」となってしまいます。 参考までに)

 また、貯まったポイントの還元先(交換する賞品など)によっては、また還元するポイント数によっては、表中の還元率の数値より多少上下する場合もありますので 予めご注意のほどを。(率の基準は、一般的に多くニーズのある少額な商品券やポイント移行をベースとしております)
 ※2
 一般的に、この部分の区切りが小さいほど還元精度が高くなる。大きいほど還元に損が出やすくなる。

 例えば、1,000円毎1ポイントの場合、千円以下の999円以下にはポイントが付かないので、それが積み重なるとけっこう大きな損になる。 対し100毎1ポイントの場合、切り捨ては99円以下なので、損が最低限で抑えられる。 もちろんこれらは、最終的な還元率の実態にも影響しますので、カードチョイスの際には出来れば頭に置いておきたい項目かとも。 (⇒ 例: 1,000円で10ポイント還元のカード、100円で1ポイント還元のカード。 1ポイント1円換算でどちらも表向きの還元率は1%だが、実際の買い物が9,800円だった場合には、後者は端数出ず98ポイントゲットの98円分=1%還元ままだが、先者は800円がポイントの付かない端数となり切り捨てられ〜 90ポイントの90円分しか還元されず、実態としては約0.92%しか還元されていないことになる)

 ※ 但し、これら傾向はカードの利用額が多くなれば比例してその還元率のズレも小さくなっていきますので、また額によっては切り捨てゼロの時だって考えられ そういったトータルで考えていけば還元率ズレも重大なほどではないとも考えられ、まああくまで 同じようなカードで迷った時の細かい比較条件としてまでに。

 ちなみに、こういった区切りは月間利用総額毎に清算されるものが標準的だが、しかし中には ”一商品・一利用額” 毎に清算されるカードもあり、、 もちろん、こういったカードを比べた場合にも 先者の方が端数が最小限に抑えられ、実態還元率のブレも少ないでしょう。 (⇒ 例: 月間で4,980円の買い物を21回利用した場合、100円1ポイント=1円のカードで月間利用総額毎では 4,980円×21=104,580円の端数切捨ては80円分のみで済むことになり、(還元率の実態0.99%) しかし ”一商品・一利用額” 毎だと 一商品4,980円のうちの端数80円が、計21回に渡って切り捨てられますので、、 80×21=1,680円分にポイントが付かず切り捨てられてしまう事に。。(還元率の実態0.98%) ちなみに今回100円1ポイント同士のカードで対比してみたが、月間利用総額毎1,000円10ポイントのカードと比べた場合も〜 このカードでも4,980円×21=104,580円の、端数切捨ては580円分のみで済むことになり、(還元率の実態0.99%) 条件環境によって意外とその損失は大きいと考えられる事も)

  もしその一回の買い物が4,900円だった場合には、、 いくら一商品毎100円1Pだとしても端数はゼロ、対し月間利用額毎でも1,000円10Pだと〜 900円の切り捨てが発生し、、まあここら辺り損得勘定は色々な条件にもよりはしますがという事で。

 ※ なお、こちら見解は変わって内容は意外と重大です。 一回の利用毎だと数多く決済してもそのズレ(ブレ)が小さくなっていくことはなく、それよりも利用すれば利用するほど月額毎に比べそのズレの差は歴然に大きくなってきますので〜 打って変わってこちらはカード選びの重要な一要素として考えられていた方がいいかとも。。
 ※3
 ポイントの有効期限。 最大○年という場合は、ポイントを獲得したタイミングや条件によってそれ以下になる事も。 タイミングが悪いと1年近くも短くなる場合も。
 ※4
 カード発行元で運営されるネット・ショッピングモールのことで、そのモールを経由しお買い物をすることにより〜 通常そのショップでお買い物をするより多くのポイントがたまるシステムとなっている。 いわゆるポイントの3重取りが実現する。 モールにはアマゾンや楽天市場、ヤフーショッピング等の大手も加盟しているが、カード会社によってこの辺りにはやや片寄りがある。 一般的にはカード会員向けのサービスとなっており、また当該カードで決済する条件などもあるが、システム上や加盟店別にカード決済しなくとも、また他社カードでもポイントが加算される事も多くある。 (⇒ 例: 直接楽天にて買い物をした場合 ⇒ 楽天スーパーポイント + カードのポイント。 しかし当該ショッピングモールを経由すれば ⇒ 楽天スーパーポイント + カードのポイント + モール加算ポイント。。 と、そもそもその使うカードの還元率にもよるが、本家公式カードと還元率が同水準ならば、本家公式カードを使うよりお得に購入する事が可能な事も)
 ※5
 ポイントUPボーナス。 カードの利用額により、プラスでポイントが特別加算されたり〜 一定期間ポイントの獲得レートが増えたりするボーナスポイント特典。 また利用額毎に区切りを設け、多く利用したほどそのオトク度も大きくなるようなランク制度のものも。(利用額によってランクアップして行く等) (⇒ 例: 年間30万円以上の利用で翌年一年間ポイント1.5倍、100万円以上で2倍 等)

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