いまだに〜 まだまだよくある「ETCレーンでの接触事故」。
ETCレーン・ゲートの開閉バーが開かずに、バーに当たって車に傷が・・・ という事故なんですが、(2013年現在におきましては、ある程度減少はしておりますものの)
実はコレ、例えそのETC車載器が不良品で、故障が起因とする事故でも〜(取り付けて初の初期不良なども) その事故の責任は運転手であって、ETC車載器のメーカー側には一切ない・・・ という事なので、もし、これから【初】ETCだ! という方だけでなく、ETC走行に慣れてしまった方でも〜 レーンの通行時にはくれぐれも十分気をつけられておいて下さい。
実はちょっと前の話なんですが、
私の知り合いのクルマ屋さんで、新車を購入してもらい、そのついでに取り付けてもらったETC車載器の初期不良で、、 (取り付けに問題があったのか、そのETC車載器に問題があったのかを確かめるべく、メーカーに直接その車載器を送って調べてもらったら、その車載器の初期不良が確認されたそうです)
初ETC通行でいきなり! 開閉バーが開かずに卸したての新車に傷が・・・ という事件?があり、
その時の、そのクルマ屋さんやお客様、そしてメーカー側とのやりとりを耳にしたところ、、、 こういった事例があることを知りました。
ちなみに〜 そのETC車載器のメーカーさんが言うには、この手の事故 (その事故によるクレームも含め)はけっこう多くあるそうですよ ^^